米、ロボット歩行器を初認可 FDA、脊髄損傷に

記事要約
米食品医薬品局は26日、脊髄損傷で下半身に軽度のまひがある人が装着して歩くのを助けるロボット歩行器の販売を初めて認可した。

疑問
認可されたことによって今までとどう違うか?

考え・主張
ロボット歩行器の販売が認可されたことによって、手軽に入手が可能となったということは、身体障害者の大きな救いとなると思われる。他の障害者用の器具も認可されて、快適な暮らしができるようになってもらいたい。

その他
特になし